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井村辰二郎が平成26年度農林水産祭「日本農林漁業振興会会長賞」を受賞


2014.10.17

金沢大地 代表 井村辰二郎が、平成26年度(第53回)農林水産祭「日本農林漁業振興会会長賞」に選ばれました

農林水産祭三賞(天皇杯、内閣総理大臣賞および日本農林漁業振興会会長賞)は、過去1年間(平成25年8月~平成26年7月)の農林水産祭(※)参加表彰行事(301件)において、農林水産大臣賞を受賞した509点の中から決定されたものです。

※農林水産祭は、国民の農林水産業と食に対する認識を深めるとともに、農林水産業者の技術改善及び経営発展の意欲を高めるため、農林水産省と公益財団法人 日本農林漁業振興会の共催により、昭和37年から実施されています。

表彰は、勤労感謝の日・11月23日(日)に明治神宮会館で開催される農林水産祭式典において行われます。

【受賞理由概要】※農林水産省プレスリリースから抜粋
◎明確な経営理念に基づく大規模な有機農産物生産

[受賞者の取組の経過と経営の現況]
平成9年の就農当時から、耕作放棄地を解消しながらの有機農業等を思い描き、事業を展開してきた。現在は、①有機農産物を生産する「金沢農業」ほか、②生産した有機農産物を加工販売する「株式会社金沢大地」、③奥能登の耕作放棄地を開墾し、有機農産物を生産する「アジア農業株式会社」の3組織を経営するに至っている。

[受賞者の特色]
(1)大規模な有機農産物生産
井村氏は、「有機農業を通じた日本の食料自給率向上への貢献」、「耕作放棄地を積極的に耕す」といった明確な経営理念に基づき、未耕作農地等を積極的に借り受けて経営規模の拡大を進めている。現在、稲、麦類、大豆等の延べ作付面積337ha、農産物販売額1億3千万円と、日本有数の大規模な有機農産物生産者となっている。
また、大面積での有機栽培の二毛作であることから適期作業に苦心しており、今後、除草に係る新技術の導入、二毛作から2年3作への転換等に加え、民間企業と連携した作業改善に取り組むこととしている。
(2)有機農産物の加工販売
「金沢農業」及び「アジア農業(株)」で生産した農産物は、井村氏自身が経営する「(株)金沢大地」において、異業種と連携した加工品開発を行い、日本酒、豆腐、醤油、味噌、麦茶、玄米粉など多岐に渡る商品に加工・販売されている。
(3)堆肥の自家生産、海外の有機認証の取得と有機農産物の輸出
有機農業に取り組むため、堆肥は自家生産のものを中心に、原料も原則として抗生物質を使用していない養鶏業者の鶏糞を使用し、原料から農産物の生産までトレースできる生産工程を実践している。現在は、JAS有機認証のほか、アメリカ、EUの有機認証を受け、平成21年から米や加工品の輸出を行っている。

[普及性と今後の発展方向]
自らの明確な経営理念に基づき、耕作放棄地を解消しながら経営規模を拡大するとともに、生産した有機農産物の加工・販売や海外への輸出に取り組むなど、積極的な経営展開を通じて地域の雇用創出や有機農業の発展に貢献しており、今後の活躍が期待される。

詳細は、農林水産省のプレスリリースをご参照ください。


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