応援してね!日本の農業!石川県で有機農業を営む金沢大地。自社農場の有機大豆・有機米・有機小麦や、有機麦茶・有機醤油など毎日の食卓に安心のオーガニック食品を産地直送でお届けします。

井村さんのオーガニック米

自然共生サイト認定
金沢大地グループは、石川県金沢市周辺や奥能登地域で、自然と共生するお米づくりに取り組んでいます。

「生物多様性のための30by30アライアンス」に参加しています。

また、金沢市郊外の河北潟干拓地にある有機米の田んぼは、「コウノトリ」を育む農地保全活動が評価され、環境省30by30「自然共生サイト」に認定されています。

能登では、震災からの復興への願いを込めて、日本の天然記念物である「トキ」の放鳥が始まりました。

金沢大地グループも、「能登の里山里海」の豊かな自然の恵みを活かし、多様な生きものとの共生や能登の風土を大切にしながら、奥能登でのお米づくりを続けています。

『コウノトリはぐくむ田んぼ』金沢市郊外・河北潟干拓地のオーガニック米

金沢大地の有機農業や、環境保全型農業の取り組みが始まったのは、石川県金沢市郊外の日本海側にある「河北潟(かほくがた)干拓地」から。

石川県金沢市・津幡町・内灘町・かほく市にまたがる河北潟干拓地は、国の事業により開発された農地。

もともとは汽水湖で漁業が行われていた場所で、魚を獲りながら、農業をする「半農半漁」の生活をしていた農家さんも多かったそうです。

金沢大地代表の井村辰二郎(しんじろう)は、そんな自然豊かな環境で生まれ育ち、魚や昆虫を捕まえて遊ぶのに夢中な幼少期を過ごしました。

1964年生まれで、幼少期は高度経済成長期でもありました。近所の田畑でも農薬使用が進み、農薬散布後には、大量のバッタが死んでいたり、水面には死んだ魚が浮いていたり… この幼い頃の光景は、のちに有機農業を志す原体験となりました。

また、新卒で就職した広告代理店時代には、さまざまな先進企業が環境対策に舵を切り、「環境と仲良くできない企業は生き残れない」潮流も感じていました。

そのような中、家業である農業を振り返ってみると「農業ほど持続可能性があり、生物多様性を大切にできる産業は他にはない」ということに気づき、1997年に脱サラをして就農。このとき、ただ農業を継ぐのではなく、農薬や化学肥料を使用しない「有機農業への転換」にチャレンジしました。

戻ってきた!国の特別天然記念物『コウノトリ』

有機農業を25年間以上継続したことで、井村と金沢大地にとって、最高に嬉しい「事件」がありました。

1970年代に日本で絶滅が確認された、国の特別天然記念物『コウノトリ』が、2020年ごろに金沢大地の有機農場に飛来するようになったのです!

コウノトリは肉食で、魚類、カエル、ヘビ、バッタなどの生きた小動物を餌とします。飼育下では1日に約500gもの生き物を食べる大食漢です。生態系ピラミッドの上位にあるコウノトリが生きるためには、大量の生き物が必要となります。つまり、コウノトリの生息は「その場所に豊かな生態系がある」ことの証明でもあります。

有機農業を続けてきたことで、金沢大地の田んぼや畑には、微生物、昆虫、カエルやドジョウなど、たくさんの生き物が暮らしています。コウノトリの餌になる生き物が豊富で、子育てにも最適な場所として、コウノトリのつがいの「すみか」に選んでもらえたのだと思います。「有機農家冥利に尽きる」とっても喜ばしいことです!

田んぼの代掻きをするトラクターのあとをくっつくコウノトリたち。(コウノトリ市民科学HPより)

安全に子育てができる環境をつくるために、「日本コウノトリの会」さんは2021年、金沢大地のオーガニック米の田んぼのすぐそばに人工巣塔「津幡塔」を建設してくれました。続いて、2023年には自社でもう1本、人工巣塔「金沢塔」を建設しました。

巣塔を建ててすぐの年は、残念ながら、産卵しても孵化できなかったのですが、その後は順調に、2023年にコウノトリのヒナ2羽、2024年には4羽、2025年2羽、2026年3羽の計11羽が巣立っていきました!

たくさんの餌を食べて、すくすく成長し、おかげさまで安定的に巣立っています。

コウノトリはぐくむオーガニックの田んぼでとれた有機米

コウノトリの餌場ともなる、自然豊かな環境で育ったオーガニックのお米は味わい深く、どれもしみじみおいしいです。

朝露に濡れた稲穂
収穫の季節!黄金色に輝く稲穂

これからも「有機農業」を通じて、おいしいお米をみなさんに食べてもらいながら、生態系豊かな生物多様性を守り、サステナブルな生業を長く続けたい!!

このような思いで、わたしたちは日々、おいしい有機農産物をお届けできるよう取り組んでいます。

みなさんが金沢大地のお米を食べて応援してくださるおかげで、地元石川県で有機農業を続けることができ、生態系も豊かになる好循環が生まれ、感謝の気持ちでいっぱいです。

みなさんからの応援が、わたしたちの力となり、農業の未来を支える大きな力となります。

今年もぜひ、『コウノトリはぐくむオーガニックの田んぼ』ですくすく育ったオーガニック米を食べることで、金沢大地の取り組みを応援していただけると幸いです!

2026新米予約【早割】受付中

【新米予約ラインナップ】

◆オーガニック米◆
1. 有機/ミルキークイーン【9月下旬頃】
《もちもち食感が人気。おにぎりやお弁当に◎》
2. 有機/プリンセスサリー(バスマティ米)【10月下旬頃】
《さらりとした食感。カレーがもっとおいしくなるお米》
3. 有機/【奥能登産】コシヒカリ【10月下旬頃】
《奥能登の良食味地帯(穴水町)のコシヒカリ》

◇特別栽培米◇
1. にじのきらめき【9月下旬頃】
《大粒で食べ応えあり。さっぱり系で和洋中どんな料理にも◎ 温暖化にも強い救世主?!》
2. 農薬・化学肥料不使用/ひゃくまん穀【10月頃】
《もちもち系。ふっくら大粒、冷めてもおいしく、旨みも食感も食べ応え抜群!》
3. 【奥能登産】コシヒカリ【10月下旬頃】
《奥能登の良食味地帯(能登町当目)のコシヒカリ》

2026食味チャート

2026品種別おすすめ料理

厳格な基準で栽培しています

有機JAS規格では、原則として、化学合成された農薬の使用は禁止されていますが、天然系農薬やフェロモン剤など、条件付きで使用が可能な農薬もあります。この点、金沢大地の有機米は、有機JAS規格で許容されているものも含め、農薬および化学肥料は一切使用しておりません。有機栽培の中でも、厳格な基準で栽培しています。

※農薬は、有機JAS規格で許容されているものも含め、一切不使用です
井村さんのオーガニック米について
農薬 除草剤 不使用
殺虫剤 不使用
殺菌剤 不使用
化学肥料 不使用
第三者監査 登録認定期間「JONA(日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会)」の監査を毎年受けています

日本の有機JAS認証は、アメリカの「全米有機プログラム(NOP)」(米国農務省)およびEU各国で通用する有機認証「Organic Farming」と同等性が認められています。

(金沢大地の
お米種類)
特別栽培米
金沢エリア産
特別栽培米
奥能登産
特別栽培米
農薬不使用
井村さんのオーガニック米
各種
農薬 除草剤 田植え時期の初期除草にのみ使用し、穂が出来る時期以降は不使用 不使用
殺虫剤 不使用
殺菌剤 不使用
化学肥料 不使用
第三者監査 監査対象外 監査あり(有機JAS)

加賀百万石の米所・金沢と能登半島、石川県内の2つのエリアで育てています。

わたしたちの主な農場は、石川県金沢市郊外の河北潟干拓地にあります。日本海に臨む河北潟にはたくさんの動植物が生息しています。「日本一雑草の種類が多い」「ラムサール条約の基準を満たすほど水鳥が多い」と指摘する専門家もいるほど。陸地の面積は13平方キロメートル強で、東京都豊島区とほぼ同じ広さです。金沢大地の田畑のほか、ほかの農家さんの牧場や果樹園も広がっています。

もうひとつ、2011年に日本で初めて世界農業遺産に登録された能登半島にも、金沢大地の田んぼがあります。奥能登の昼夜の気温差と湧き水がおいしいお米を育み、通常のコシヒカリよりも甘み・旨みが出るのが特徴です。昔話に出てくるような静かな山あいの田園地帯で、収穫などで忙しいときはスタッフが集落の古民家に泊まり込んで作業しますが、いろんな動物が出没しているようです。

金沢大地では、こうした恵まれた自然環境や生態系への負荷が小さいお米作りを実践しています。

お米の用語について

特別栽培とは?

特別栽培は、化学肥料・化学合成農薬の使用を地域の慣行レベルの50%以下に削減した栽培方法です。

〔参考資料〕
石川県HP「石川県における農作物栽培に係る慣行レベル

慣行栽培とは?

慣行栽培は、いわゆる普通の栽培方法です。農薬および化学肥料の使用について表示義務はありません。

【9/17(木)まで早割7%オフ】井村さんのオーガニック米 プリンセスサリー(バスマティ米) 2kg[新米予約]

  • <p class="p-products_box_redline">&#x1f4cd;<span class="desc_title">スタッフのおすすめポイント</span><br>【香り高く、カレーやエスニック料理に最高】<br>いちど食べたら、この香りがないと物足りないくらい食欲をそそられます。ガパオライスやカレーにはぜったいこれ! </p><p>その香りゆえに南アジアで最高級米と称される「バスマティ」と日本米を掛け合わせ、日本の気候にあわせて品種改良した《プリンセスサリー》を金沢で有機栽培しました。</p><br><p>本場・南アジアの「バスマティ」は、長粒種・香り米品種で「インディカ米」に属します(いわゆる「タイ米」、タイの最高級米とされる「ジャスミンライス」も、「インディカ米」の仲間です)。アジアで主流の「インディカ米」は、日本のお米の品種群「ジャポニカ米」とはまた違った魅力があり、粘りが少なくパラパラとしているため、カレーや、チャーハン、ピラフなどの調理におすすめです。</p><br><p>金沢大地の《プリンセスサリー》も、木の実のような香ばしい風味と、さらりとした食感が特徴です。また、日本米の特徴も持ち合わせているので、適度なもっちり感や甘みもあります。</p><br><p>手づくりのスパイスカレーはもちろん、レトルトカレーに合わせれば、ぐっと本格的な味わいになります。また、ビリヤニや海南鶏飯などのエスニック料理にもおすすめです。</p><br><p>※農薬は、有機JAS規格で許容されているものも含め、一切不使用です</p>
  • <p class="p-products_box_redline"><span class="desc_title">定番人気《プリンセスサリー》の特徴</span><br>&#x1f4cd;スパイスカレーと相性抜群◎<br>&#x1f4cd;さらりとした食感で、チャーハン・ピラフなどにも◎<br>&#x1f4cd;ビリヤニや海南鶏飯などのエスニック料理にも◎<br>&#x1f4cd;炊飯中の香りが食欲をそそります<br>&#x1f4cd;日本米ならではの適度なもっちり感や甘みもあり<br>&#x1f4cd;カレーがますますおいしくなるお米◎<br>&#x1f4cd;レトルトカレーも、ぐっと本格的な味わいに◎</p>
  • ご家庭の炊飯器でおいしく炊けます。軽くすすいでから、しっかり(30分以上)浸水し、塩を少々加えて炊いてください。鉄鍋や土鍋でも、普段の白米の炊き方でおいしく炊きあがります。
  • <p>【スタッフ試食レポート】<br>まず大きな特徴が「香り」です。炊飯器からあがる湯気の時点で、香り米独特のポップコーンのような匂いが部屋にたちこめます。</p><p>炊飯については、日本向けに作られた品種ということもあり、日本の炊飯器で全く問題ありません。通常水量と控えめの2つのパターンを試しましたが、控えめの方がこの品種のよさが出ている気がしました。<br>※本試食では2合炊きで通常水量350gのところを、水量300gで炊きました。</p><br><p>食味や外観については、日本のお米に近いです。コシヒカリなどと比べるとさらりとした食感ですが、元来のインディカ米ほどパラパラしておらず、比較的にしっとり、もっちりとした食感です。<br>外観は、少しタイ米らしい細長さも見てとれますが、全体をぱっと見ると日本のお米に近い印象です。※生米に比べると炊きあがりの方が細長い特徴が出ます。<br>個人的には、もっと本格的な「長粒&パラパラ」のタイ米風を期待していた部分もありましたが、それですとタイ米そのものですので、日本向けという点で、ちょうどよいバランスではないかと思います。</p>
  • オーガニックファーム〈金沢大地〉は、コウノトリ育む農地保全増進活動で、環境省が推進する30by30「自然共生サイト」に認定されています。<br>⇒詳しくは<a href="/30by30" target="_blank" style="color:#068acc">こちら</a>

【9/17(木)まで早割7%オフ】井村さんのオーガニック米 プリンセスサリー(バスマティ米) 2kg[新米予約]

[新米予約・R8年産]
原材料名
石川県産 プリンセスサリー100%(有機栽培)
※「白米」または「玄米」を選べます
ラベル記載の日付
白米:精米日を記載
玄米:調製年月日を記載 ※もみすりをした日です

★定番人気《プリンセスサリー》のおすすめポイント★

📍スパイスカレーと相性抜群◎
📍さらりとした食感で、チャーハン・ピラフなどにも◎
📍ビリヤニや海南鶏飯などのエスニック料理にも◎
📍炊飯中の香りが食欲をそそります◎
📍日本米ならではの適度なもっちり感や甘みもあり◎
📍カレーがますますおいしくなるお米です◎
📍レトルトカレーも、ぐっと本格的な味わいに◎


【香り・外観・食味について】

一般的な日本米に近く、本場のバスマティやジャスミンライスと比べると、香りはとても穏やかです。


米粒も日本米とほぼ同じ長さで、炊飯すると若干長くなります。


コシヒカリなどと比べるとさらりとした食感ですが、元来のインディカ米ほどパラパラしておらず、比較的しっとり、もっちりとした食感です。


なお、「井村さんのオーガニック米 バスマティ米」は、日本の気候でも栽培できるよう品種改良された「プリンセスサリー」という品種です。インディカ米(インド型香米品種「Basmati370」)と日本米(ジャポニカ種「日本晴」)を交配した「サリークイーン」から育成されました。

「早割7%オフ」について
・通常価格より7%オフ
・2026年9月17日(木)10:00amご注文分まで(予定)
 ※数量限定。お早めにどうぞ。

お届け時期について
【10月下旬頃】を予定しています。
収穫後、準備ができ次第、発送させていただきます。
 ※お届け日の指定はできません。
 ※生育状況などにより、当初予定時期から変更になる場合があります。ご了承ください。

商品の同梱について
・予約のお米とあわせてご注文いただいた商品は、お米の準備ができ次第、「一括配送」させていただきます。
・他の商品を先に配送希望の場合は、お届け希望日ごとに分けて、ご注文ください。
 ※発送ごとに送料がかかります。

【同梱特典について】
・5kg/10kgのお米との同梱は、クール便含め全品、送料当社負担にてお送りします。ぜひご利用ください。
 ※北海道/沖縄へのお届けは対象外です。

★ご予約を心よりお待ちいたしております★

いちど食べたら、この香りがないと物足りないくらい食欲をそそられます。ガパオライスやカレーにはぜったいこれ! さらりとした食感と、適度なもっちり感や甘みも兼ね備える人気のお米です。

【商品管理番号】 organic-rice-basmati-2kg-yoyaku

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株式会社金沢大地
〒920-3104 石川県金沢市八田町東9番地

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